顎関節症・噛み合せによる全身症状
  悪い噛み合わせにより習慣的に下顎の位置が偏位していると、顎がカクカク鳴ったり、痛くて口が開きづらくなったり、肩が凝ったり、頭痛や腰痛や眼精疲労などの原因となることがあります。
 なるべく削ったりかぶせたりしないで、最初は当診療室のオリジナルな『顎関節症の養生訓』でアプローチしてから順次、次善の治療法へ移行していきます。 
「噛み合わせ由来の全身症状」は当診療室の理事長のライフワークであり、世界で初めてその症状を5分類化し、毎年北海道歯科学術大会と日本全身咬合学会に研究成果を学会報告しています。
2004年には日本全身咬合学会認定医のセミナーの講師も担当しました。  

   噛み合わせの診断する精密機械です。
 

治療法(「下顎位の是正」をできるだけ「可逆治療」で) 
@ 『顎関節症の養生訓』(カウンセリング療法) A 『高周波・レーザー療法』
B 『開口訓練』(エクササイズ) C 『スプリント(マウスピース)』
D 『矯正治療』(歯を動かす) E 『補綴治療』(歯に被覆する)
最近は高周波治療の効果が際立っています。

患者さんの声 

「顎関節症と噛み合わせ由来の全身症状が治った!」
(♀ 55歳  主婦)
コメント
50歳代に入ってから腰痛、肩凝り、首の痛み、呼吸障害などが苦痛になり整形外科、脳外科、呼吸器科を受診しましたが答えはいつも同じ「更年期障害でしょうね!」でした。
  若い時から顎関節症と言われ(大学で顎関節症の治療を受けていたが「これ以上治療法は無い」と言われ、断念した)ていたので歯ではないかと歯科医師会に問い合わせたのですが個別には教えられないという所を、半ば強引に(脅迫まがいに)パーク歯科診療室を教えて頂き、治療をして頂きました。
  特殊なマウスピースと床矯正装置を使って治療をしていく過程で私自身が色々な事を学びました。即ち「歯並び、噛み合わせがいかに大事か、歯だけではなく身体全体を歪めていくのではないか」と思うようになりました。
  ある時からあんなに辛かった腰痛、肩凝り、首の痛みが無くなり驚くばかりです!さらに気がついたことは、左側しかショルダーバックを掛けられなかったはずなのにいつのまにか右側の肩に乗せているのです。又椅子に腰掛けた時は必ず脚を組んでいたはずなのにそれが極端に少なくなったことです。それらのことは癖なのだと思っていたことが、今思えば身体のバランスを保つための無意識の行為だったのではないかと考えられます!